こんにちは!ワイポケのKYONです。

こちらでは、私が経営する少人数制スタジオ事業についてのことや、仕事、そして人生の在り方についてお伝えしていきます。

8月に入りましたね!

新しく始めることや、やることが増える人もいますかね?

余裕がなくなり、忙しそうに見える方もいるかもしれませんね。

そんな時に感じる、「キャパオーバー」。

自分のキャパシティは、どこで測ればいいのでしょうか。

「自分の限界まで頑張ろう。」

日常や、特にレッスンでもそんな言葉を耳にすることがあります。

そもそも、

自分の限界ってどこにあるのでしょうか。

そして、

本当に限界まで頑張る必要があるのでしょうか。

自分も含め、人は意外と、自分のキャパシティを知らないものです。

自分の限界は、あとこれくらいです!

って言える人はそんなに多くないですよね。笑

仕事を抱え過ぎてから気付く。

疲れ切ってから気付く。

人間関係が苦しくなってから気付く。

身体を壊してから気付く。

限界は、越えたあとで初めて見えることが多い気がします。

だから難しいんですよね。

個人的にキャパシティとは、「できる量」ではないと思っています。

正しくは、“平気で続けられる範囲”

だと思っています。

例えば、キャパシティが100だとする人がいます。

100の力を出せる人でも、

毎日100を出し続けることはできません。

70で走り続ける人もいれば、90で走れる人もいる。

その数字に優劣はありません。

そして平気で続けられる場所も違います。

違うのは、身体も、心も、置かれている環境も違うからです。

スポーツでも同じです。

筋肉は負荷をかければ成長します。

でも、負荷ばかりでは壊れます。

成長するのは、

負荷と回復の両方があってこそです。

人生もきっと同じなのかなと思ってます。

頑張ることだけが能力ではなく、

休めること。

断れること。

誰かに頼れること。

それもまた、自分のキャパシティ、つまり、

「自分が平気でいられる範囲」を理解している人の強さなのだと思います。

では、その平気でいられる範囲はどう測ればいいのでしょう。

私はですが、

「まだできるか。」というよりか、

「また明日もやりたいと思えるか。」

この問いが一つの基準になる気がしています。

今日をやり切ったあと、

明日も同じことを同じように続けたいと思えるなら、

それは自分に合った負荷です。

もし、

「もう二度とやりたくない。」と、

そう感じるのであれば、それは能力不足ではなく、負荷が大きすぎたのかもしれません。

私たちはつい、もっとできる人を見て、

自分の器を測ろうとします。

でも本来、器は他人との比較では測れません。

昨日の自分より少し余裕がある。

前より笑えるし、ちゃんと眠れる。家族との時間を楽しめる。

そんな日が増えているなら、あなたの器は確実に広がっています。

器は一気に大きくなるものではありません。

日々の経験や失敗、

そして休息を繰り返しながら、

少しずつ大きく深くなっていくものなのだと思います。

限界とは、越えるというか、自分を推し量るためにあるものという感覚。

キャパシティとは、能力の大きさではなく、人生を心地よく続けられる”ちょうどいい”を見つけること。ですかね。

人生は運動も短距離走ではありません。

どれだけ速く走れたかより、

どれだけ長く、自分らしく歩き続けられたか。

その積み重ねが、最後には一番遠くまで連れて行ってくれるのではないでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。