こんにちは!ワイポケのKYONです。
こちらでは、私が経営する少人数制スタジオ事業についてのことや、仕事、そして人生の在り方についてお伝えしていきます。
今週は、かなり“変化”の多い1週間でした。
システムの変更。利用規約の調整。
新しいルールづくり。そして、それに伴う事務作業や確認作業。
表から見える部分だけではなく、裏側ではかなり多くの準備や調整がありました。
正直、自分自身もかなりエネルギーを使いました。
もちろん、
「より良くするため」
「メンバーのみなさんが使いやすくなるため」
という前向きな変化です。
それでも、何か変わる時って想像以上のエネルギーを使いますね!
このエネルギーは自然と「使いたくない」と人は考えるものです。
人間心理は元来「変化を拒む」ものとされています。
例えばの話で、うちの6歳になる息子てっしんの話です。
息子は、映画「トイストーリー」が大好きで、毎日のように、時には、一日に何回も連続再生しているときもあります。
子を持つ親なら共感してくれると思いますが、
子供って、同じものばかり見ませんか?
大人の感覚だと、
「もう内容も結末も知ってるのに、何が面白いんだろう?」
って思うんです。
しかし、これには子ども特有の心理があるそうです。
発達心理学では、
子どもが同じ絵本や映画、同じシーンを繰り返し好むのは、
・展開を予測できる
・何が起きるか分かっている
・安心できる
という、“予測可能性”による安心感を得るためだと言われています。
「うんうん、やっぱそうなるよね。」
未知の展開が少ないからこそ、
脳は安心してその世界に入り込める。
これは子どもだけではなく、
実は大人にも共通する人間の本能なのかもしれません。
心理学には「現状維持バイアス」という言葉があります。
人は、
変化によって得られる利益よりも、
変化によって失うかもしれない不安を強く感じる。
つまり、
「変わらないこと」は、
人間にとって安心につながる。
だからこそ、
新しい環境や挑戦に対して、
無意識にブレーキをかけてしまうこともある。
ただ一方で、
もし人生のすべてを“予測可能なもの”だけで埋め尽くしてしまったら、
世界は広がっていかないのかもしれません。
知らない場所へ行くこと。
新しい人に出会うこと。
やったことのない挑戦をすること。
そこには不安もあります。
でも同時に、
“新しい自分”へ変わっていく可能性もある。
「万物は流転する」
という言葉があります。
世界は常に変化している。
季節も、身体も、人間関係も、社会も。
本来、“変わらないもの”の方が少ないのかもしれません。
自分はあと何回変わっていけるのか?
そんな風に楽しみながら、
変態(メタモルフォーゼ)していきたいですね。
※安心してください、履いてますよ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

