こんにちは!ワイポケのKYONです。こちらでは、私が経営する、少人数制スタジオ事業についての事、仕事や自分の人生の生き方についてをお伝えしていきます。

小学生のキックボクシングクラスをやっていると、

こんな場面に出会うことがあります。

「先生、手いたーい」

パンチを打って、そう言うんですね。

そうなのよ、“打つ側も痛い”んだよ。

殴れば痛いし、ってことで

人に何かを与える行為は、必ず自分にも返ってくる

ということです。

人はこんなふうに、“影響し合う存在”だと思います。

良いことだけでなく、悪いことももちろん。

例えば、悪口・陰口、、

相手が傷つくのはもちろんですが、

その言葉は、自分にも影響します。

・後味の悪さ

・どこかの違和感

逆に優しくされれば嬉しいし、

他の誰かに優しくしようと思えたり。

誰かに向けた行為は絶対に、必ず、巡り巡って自分に返ってくるもんです。

誰かを非難すること。

誹謗中傷すること。

ネガティブな感情をぶつけること。

それらは一瞬、

自分を肯定させたように感じるかもしれません。

でも実際には、

その言葉や態度は、自分の中に蓄積されていきます。

僕は、ネガティブストックと呼んでいます。

・人を疑いやすくなる

・攻撃的な思考が癖になる

・安心して人と関われなくなる

誰かに向けた刃は、自分の内側も傷つけているんです。

「相手の気持ちを考えよう」と言われますが、

頭で考えるだけでは限界があります。

キックボクシングの中で子どもたちは、

「打つと痛い」

という事実を、自分の身体で知ります。

すると自然に、

「殴られるって、もっと痛いよね」

と想像が広がる。

これは、

身体を通じて得た“本当の理解”です。

強さとは、コントロールできることだと思います。

伝えたいのは、

「だから攻撃してはいけない」という単純な話ではありません。

むしろ、

力を知っているからこそ、使い方を選べるんです。

・どこまで出すか

・どう当てるか

・いつ止めるか

それを自分で決められること。

それが、

本当の意味での強さだと思っています。

人としてどう在るか

「殴る手も痛い」

深いですねぇ。

子供たちのレッスンの中で起きるこうした出来事が、

ただの運動ではなく、

人としてどう生きるかを考えるきっかけ

になれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。