こんにちは!ワイポケのKYONです。
こちらでは、私が経営する少人数制スタジオ事業についてのことや、仕事、そして人生の在り方についてお伝えしていきます。

なぜワイポケには「ビジター利用」がないのか。


「ビジターで参加できますか?」

ありがたいことに、このようなお問い合わせをいただくことがあります。

多くのフィットネスクラブでは、ビジター利用や都度払いが用意されていると思います。

気軽に参加できる。
予定に合わせて利用できる。
初めての方でも試しやすい。

とても良い仕組みです。

しかし、ワイポケでは設けていません。(体験はありますが。)

理由は一つ。

私たちが届けたいものは、「1回の運動」ではなく、「運動が続く人生」だからです。

運動は、一度頑張ったから健康になるものではありません。

週に一度でも、
月に数回でも、

続けることで身体が変わり、
心が変わり、
人生が少しずつ変わっていきます。

だから私たちが本当に大切にしたいのは、「来てくれた今日」ではなく、「また来よう」と思える明日です。

そして、もう一つ大切にしていることがあります。

それは、人とのつながりです。

ワイポケでは、レッスンの時間だけではなく、

「お疲れさまでした。」
「最近どうですか?」

そんな何気ない会話が自然と生まれます。

長く通うメンバー同士だからこそ、お互いの変化に気づき、応援し合える関係が育っていきます。

私は、この空気をとても大切にしています。

以前読んだ本に、こんな考え方がありました。

「コミュニティは、あえて閉ざす。」

閉鎖的で固執しすぎると、宗教的なにおいも出てきます笑

例えて言うなら、

風の強くて寒い日、

開いたままのドア、誰でも風しのぎにつかってOK

誰でも入って来れる環境はありがたい

でも、 ドアは開きっぱなしではいけない、

なぜなら中に入った人たちは暖まらないから。

誰でもいつでも出入りできる場所よりも、

「また来週。」

そう言い合える場所のほうが、人は安心し、自然と居場所を感じられる。

ワイポケは、そんな場所でありたい。

だから私たちは、便利さだけを追い求めません。

いろいろ試してみたい人には不便かもしれません。

でも、その不便さが、「続ける理由」や「帰って来たくなる場所」をつくることもあると信じています。

私たちが目指しているのは、運動を提供するスタジオではありません。

健康な身体を育てる場所でもありません。

運動を通して、人と人とのつながりを育み、そのつながりが健康を支えていくコミュニティです。

だから今日も、ワイポケのドアは、必要なときに開き、必要なときには閉じています。

その先にある「あたたかさ」を、これからも大切に育てていきたいと思っています。

通ってみたいな、

そんな風に思っている方はぜひご体験にお越しください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。