こんにちは!ワイポケのKYONです。

こちらでは、私が経営する少人数制スタジオ事業についてのことや、仕事、そして人生の在り方についてお伝えしていきます。

さて、告知の通り、来週にライブ配信を行います。

テーマは、

「好きなことを仕事にした。その先に何があるのか。」

について私なりの想いをお伝えしていきます。

始めようと思った経緯を前回ブログに記しています。

前回のブログはこちら▼

ライブのリンクはこちらになりますのでご興味のある方はぜひ!▼

さて、その続きですが、ライブやります!の告知を出して、少しお話をいただいたのでそれについて今日は書いていきます。

もちろん当日のライブでもふれる箇所なのですが、、

話をいただいた内容は、

「どうやったら事業になりますか?」

「好きなことを仕事にできますか?」

ということでした。

深い視点ですよね!

事業って何でしょうね。

売上を上げること?

法人化すること?

従業員を雇うこと?

いろいろ頭に浮かびますが、なんか正直難しそうですよね。笑

頭の悪い、私なりの解釈で、そしてその通りに今のところ実践していることを書きますね。

事業とは、

「誰かとの関係性が継続している状態」

なんじゃないかな、と思います。

仕事事業のすみわけをしてみます。

仕事は一回でも成立するものだと考えます。

レッスンを一回する。

商品を一回売る。

サービスを一回提供する。

これで仕事は成立します。

でも事業の場合は、

来月も

来年も

その人との関係が「継続している」こと。

いやいや、、

もうこの曜日の枠やって○年ですよ?

そう思いますよね。

ここで考えるのが大事なのですが、

重要なのは、

「誰が関係性を保有しているのか」

ということです。

例えば業務委託インストラクターの場合、会員さんは毎週来てくれる。

半年、1年と参加してくれる。だから一見すると、

「自分と会員さんの関係性」が継続しているように見えます。

しかし実際には、

会員さんが契約しているのは施設であり、

会員さんが所属しているのも施設です。

つまり、

インストラクターと会員の関係性は、施設という土台の上に成立しているのです。

インストラクターと会員の関係は存在するけれど、

それは施設が作った場の中で生まれている。

極端な話、

退会します。ってなった時に、

会員さんとの関係も同時に終わるのであれば、

その関係性の所有者は施設だったとも言えます。

残酷ですが、クラブの社員時代にこのことをよく考えていました。

一方で、事業としてをやると何が違うかなと考えます。

会員さんが、誰かの施設ではなく、

「自分の提供する、ワイポケだから通う」

という状態になります。

そうなると、

場を提供しているだけではなく、

関係性そのものを育てている主体になる。

ここは私が日ごろ学んでいるビジネスコミュニティでも出る経営学的視点ですが、

「顧客との接点を誰が持っているか」

という話になります。

質問の答えに戻ります。

事業とは「誰かとの関係性が継続している状態」というのが私の考えです。

このあたりの考え方は、次の質問にあった、

「好きなことを仕事にできますか?」

にもつながると思うんです。

「仕事」にはできると思います。

ただ続けることはできない、というイメージです。

よく言いますよね、好きなことは仕事にできない。

続けられない理由はシンプルで、

「好き」が自分のためだったことに気づく。からだと思います。

やはりここが一番大きいかもしれません。

運動が好き。

レッスンが好き。

指導が好き。

これは基本的に

「自分」が満たされること

です。

でも仕事になると、相手がどう感じるかが中心になります。

これも例えば、

自分はキツいトレーニングが好き。

でも会員さんは、そこまで求めていないかもしれない。

自分は技術指導をしたい。

でも会員さんは、話を聞いてほしいだけかもしれない。

ここで多くの人が苦しくなる。違和感を感じる。

ここの意識改革ができない人は辞めていきます。

では、続く人、そして事業としてできる人は何が違うのか

続く人は、好きなことを通して誰かの役に立つことに喜びを見出せます。

最初は「キックボクシングが好き」だった。

でも途中から、「この人が上手に動けるようになることが嬉しい」

というように、好きの対象が

自分 → 他者

へ広がっていくんだと個人的に感じます。

なので質問の答えとしては、

自分の「好き」から、他者に広げていくことが「好き」に代わっていけばできる。

のではないかと思います。

会いたい人はいますか。

応援したい人はいますか。

応援してくれる人はいますか。

関係性の総量が大きいと価値を広げられるのではないでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。