こんにちは!ワイポケのKYONです。こちらでは、私が経営する、少人数制スタジオ事業についての事、仕事や自分の人生の生き方についてをお伝えしていきます。
みなさま、明けましておめでとうございます!
今年はみなさんどんな一年を思い、動き始めますか?
2026年は「丙午(ひのえうま)」の年。
内側から燃える火と、前へ進む力を象徴する干支だそうです。
この言葉だけを聞くと、
「もっと燃えなきゃ」
「もっと動かなきゃ」
そんな気持ちになったりしますよね。
でも私は、みんなそれぞれに内側から燃える火を、もう十分に持っていると思っています。
仕事をして、
人と関わり、
悩み、
選択しながら生きている。
その時点で、もうエネルギーは使われています。
だから2026年は、新しく火を起こす年というよりかは
「今ある火をどう扱うかを考える年」
なのかなぁ、と思ったりします。
インストラクターとしての志しも、似て非なるものがあります。
適切な距離と大きさで保たれた火は、
・周囲の人を温め
・場を照らし、
・長く力を与え続けてくれます。
インストラクターとしての火は、こうあるべきと考えています。
火力が弱すぎるのはもちろん、強すぎてもいけません。
運動もとてもよく似ています。
無理に火力を上げすぎたりすると調子は狂います。
・最初に張り切りすぎて続かなかったり
・休まず頑張りすぎてどこかを痛めたり、怪我したり
それによって、諦めてしまったり。
それは「意思が弱い」のではなく、
火力が合っていなかっただけかもしれません。
私たちは、「努力」ということの中に、
止まらずに動くこと、
頑張り続けること、
変化し続けること、
それらが「良いこと」だと
無意識のうちに刷り込まれています。
(例えば、残業=仕事してる風のような)
けれど、動き続けた結果、疲れ切ってしまったり、
自分の声が聞こえなくなってしまった経験はないでしょうか。
前に進むことと、
自分を置き去りにすることは、
意外にとても近い場所にあると思います。
だからこそ、
新しい年のはじまりに必要なのは、
「勢いをつける前進」よりも
自分の内側を感じ取る時間なのかもしれません。
年が変わる、数字が切り替わる。
それだけで、少し背筋が伸びて、
同時に、どこか気持ちが急いでしまう。
でも、
急ぎすぎず、
足元をもう一度見て、
昨年と同じく、いつも通り動き出しましょう。
いつもの毎日を、より良いいつもの毎日にしていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

