こんにちは!ワイポケのKYONです。こちらでは、私が経営する、少人数制スタジオ事業についての事、仕事や自分の人生の生き方についてをお伝えしていきます。
1月の営業も終わりました。
今月は新たに出会うヒトやコト。交流や機会もあり、その場でさまざま話をしました。
他人と接する時に大事にする事として、自らの言動、行動が相手にどんな影響を及ぼすか。
それらが相手に対し、ポジティブに働くことが
自身にもポジティブな影響を持つ。
しかし、
・どんなに意識してみても
・どんなに行動してみても
ネガティブが大きい環境にいては、うまくはいかないのではないでしょうか。
その中で、もがいても、もがいても、
結果は自分にとって良いことになるのでしょうか。
・それは試練だ
・苦難を乗り越えて強くなる
・背を向けて逃げることは弱い
そんな声も聞こえてきそうですが、
その場その時の立ち向かったことは、良くも悪くも未来に影響します。
大切なのは、
今その環境でするその試行錯誤は、果たして未来につながるか。
ではないでしょうか。
もとい、未来をイメージすることができているか。
私は、自分を「未来につながる環境に置く」ことが必要だと考えます。
なぜなら、「インストラクターは未来を伝えるから」です!
レッスンでも、
談笑しても、
なにか食べながらでも、
酒を交わしながらでも、
この先こんなことをしていくと素晴らしくない?
〇〇をしていくことで、変えていけるね!
こんな対話を伝えていける存在でありたいです。
会社の愚痴を肴に酒を呑む。
誰かの悪口を言って盛り上がる。
昔はよかったよなぁ、という過去栄光談義が始まる。
こんなプラスの無い環境から脱却できたことが良かったですし、
行動をしてよかったと思えます。
もちろん、それで気持ちが楽になったり、リセットができると感じる人もいると思うので、絶対ダメとは思いません。
私は合わないと感じているだけです。
・不平、不満、愚痴がこぼれる環境で奮起し、よし、やるかという行動
・希望、展望、未来を語る環境でよし、やるかという行う行動
この行動の差、結果は歴然ですね。
インストラクターはメンバーさんに未来を伝える事業だと思っています。
・これからこんないいことがあります、
だから一緒に頑張りましょう。
目の前のその人の未来を好転させる為には、
自分自身の未来を好転させる行動が必要だと思います。
「現在」や「過去」の話ではなく、明るい未来に向けた話が、今一番必要ですね。
これから交流できる方々とも
明るい未来の話をたくさんしていきたいとおもいます!
みなさんは、「未来」の話し
最近できていますか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。