こんにちは。ワイポケのKYONです。
こちらでは、私が経営する少人数制スタジオ事業のこと、仕事のこと、そして人生の生き方についてお伝えしています。
新年が明けて、あっという間に1週間が経ちました。
こうしていると、気づけばまた年末が来てしまいそうですね。
ワイポケでは1月からスケジュールを大きく拡充しました。
少し夜のクラスを増やしたいな、と思いまして、
このたび新しい仲間をワイポケのインストラクターとして迎えることになりました。
住吉 順平(Junpei)インストラクターです。
ここ数日、
「ぺいぺいはね〜」
「ぺいぺいのね〜」
……PayPay?
どうやらニックネームも自然発生し、
すでにじわじわとファンを増やしている予感がしています(笑)。
実は彼とは、前職の会社が同じでした。
一応こんな私でも、前職ではインストラクターの審査・採用、社員インストラクターの育成や教育、スタジオレッスンというカテゴリ全体をディレクションする立場にいました。
現場で一緒にレッスンをすることはありませんでしたが、研修講師と、研修を受ける側という関係性で、顔を合わせる機会は何度もありました。
立場は違えど、
「同じ現場を見ていた」
という感覚は、今も残っています。
では、なぜ彼をワイポケに迎えたのか。
理由は、とてもシンプルです。
人間性を見たから。
何かに本気で取り組んだとき、
何かを変えようと努力したとき、
その姿勢や熱量は、同じように努力している人には伝わるものです。
研修の場では、技術や知識以上に、その人がどんな姿勢でレッスンと向き合っているかが見えてきます。
正直なところ、やる気がない人、気持ちが入っていない人は、分かります。
逆に、うまくいかなくても、「ちゃんと向き合おうとしている人」も、はっきり分かる。
じゅんぺいさんは、日を追うごとに、月を追うごとに、レッスンへの姿勢や技術が明らかに変わっていくタイプでした。
あぁ、この人、努力してるな。
ちゃんと自分と向き合ってるな。
そう感じたことを、今でも覚えています。
私の好きな言葉の一つですが、
「人は何を持っているかではなく、
何を繰り返しているかによって形づくられる」
というのがあります。(たしかアリストテレスの言葉です。)
才能や肩書き、立場よりも、
日々どんな姿勢で行動しているか。
じゅんぺいさんを見ていて感じたのは、
「何のためにやっているのか」
「誰のためにやっているのか」
という視点を、きちんと持とうとしている人、だということでした。
利他の視点を持つと、
人は不思議と一段階、自分を引き上げることができる。
これは、インストラクターという仕事に限らず、
人と関わるすべての場面で共通することだと思っています。
ワイポケが大切にしているのは、
「インストラクターとお客さん」という関係性ではありません。
人と人のつながりです。
教える側・教わる側。
評価する側・される側。
そういった立場を一度横に置いて、同じ空間で、同じ時間を共有すること。
だからこそ、
ワイポケでは「人柄」や「向き合い方」をとても大切にしています。
スキルや経験は、あとからいくらでも積み上げられる。
でも、人との向き合い方は、簡単には身につかない。
新しい仲間を迎えるということは、
スタジオの雰囲気や文化が、少しずつ更新されていくということでもあります。
それは変化でもあり、進化でもあり、同時に、ワイポケが大切にしてきたものを改めて確認する機会でもあります。
これから、じゅんぺいさんが
ワイポケの中でどんな存在になっていくのか。
どんなレッスンをつくり、
どんな関係性を育んでいくのか。
私自身も、とても楽しみにしています。
立場は変わっても、
向き合う姿勢は変えずに。
これからもワイポケは、
人と人が、無理なく、あたたかくつながれる場所であり続けたいと思います。
どうぞ、新しい仲間も含めて、
これからのワイポケをよろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

