こんにちは!ワイポケのKYONです。こちらでは、私が経営する、少人数制スタジオ事業についての事、仕事や自分の人生の生き方についてをお伝えしていきます。
今月のテーマは「習慣すること」。夏のリズムから秋に向けて生活が切り替わる9月は、新しい習慣をつくる絶好のタイミングです。そんなお話をできればと思います。
毎日みなさんは、決まったルーティンの生活をしていますか?
毎朝同じ電車に揺られ、決まった時刻に出社し、同じ人と同じような会話を交わす──。
こうした「当たり前の習慣」は安心を与えてくれます。
長く続けば次第に刺激が減り、心は平坦になり、変化や発見を感じにくくなることもあります。
だからこそ、習慣を守りながらほんの少し、
“新しさ”を差し込むことが大切だと感じます。
この新しい体験というのを、新奇性と言います。
人間の脳は、常に予測をする活動をします。
だから、日常の多くは予測どおりに進みます。
そこに予想外の刺激が入ると「予測誤差」が生じ、注意が向き、記憶の固定が促されます。
これはアルツハイマーなどの健忘にも役に立つ行動です。
ドーパミンの分泌が高まり、「これは大切だ」と脳が学習モードに入ります。
例えば、帰り道を一駅だけ歩いてみる、それだけでも新しい景色や小さな発見が心を明るくしてくれます。
レッスンでも、この効果をよく感じませんか。
いつもの動きを少し強度を変えてみる。
違う時間や、違うレッスンに参加してみる、
いつもとは違う場所に立ってみる。
──それだけで集中力が増し、体も心も「いつもと違う気づき」に満たされます。
“マイクロノベリティ”は小さな変化は退屈を防ぎ、挑戦の楽しさを生み、習慣そのものを新鮮にしてくれます。
いつも使うロッカーもたまには違う場所にしたっていいじゃありませんか?笑
人が豊かさを感じるには3つの要素があると言われます。
「自律性(自分で選べること)」
「有能感(できる感覚)」
「関係性(つながり)」
が重要です。
習慣に新奇性を加えると、自分で「選ぶ小さな変化」を実験できるため自律性が高まり、できたときの有能感が得られます。
それを少人数のスタジオで他の人と達成感を感じ合いながらつながる。
ワイポケは、豊かになるではありませんか!
ぜひ日常に新しい変化を加えて小さな発見を見つけてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

