こんにちは!ワイポケのKYONです。こちらでは、私が経営する、少人数制スタジオ事業についての事、仕事や自分の人生の生き方についてをお伝えしていきます。
今月のテーマは「習慣すること」。夏のリズムから秋に向けて生活が切り替わる9月は、新しい習慣をつくる絶好のタイミングです。そんなお話をできればと思います。
この季節になると、環境が変わったり、また新しいことが見えてきたり。今までになかった「日常の繰り返し」、正ににあらたな「習慣」をスタートする季節ではないでしょうか。
ふと一日を振り返ってみると、日常のほとんどが「無意識の習慣」でできています。
飲みすぎて、帰ってきた記憶がなくても家に帰ってきていた経験ありませんか?笑
身体を洗う順番はいつも頭から、足から、とか決まっていませんか?
他にも、朝起きて歯を磨く、仕事に行く前にコーヒーを飲む、帰宅後についスマホを触る、毎朝このルート通る…これらの行動は、もはや意識しなくても自然と繰り返される流れになっています。
つまり、私たちの性格や生き方の大部分は、日々の習慣が積み重なって形づくられているといえます。
「人は習慣の生き物だ」と耳にしたことがあるかもしれません。
ウィリアム・ジェームズの「人間の人生は習慣の集積である」の言葉からきています。
実際、私たちの毎日の行動の約40〜50%は、無意識のうちに繰り返される習慣だといわれています。
この習慣には大きく分けて「助けになる力」と「足を引っ張る力」の2つがあります。
助けになる習慣▶ 軽いストレッチ、寝る前の読書、日記を書くなど、心や体を整えてくれる行動。
足を引っ張る習慣▶ 夜更かし、ダラダラしたスマホ時間、不規則な食生活など、気づかないうちに自分を疲れさせる行動。
良い習慣は私たちを自然に望む方向へ導いてくれますが、悪い習慣は意識しなくてもエネルギーを奪い、長期的には健康や心の安定を崩す要因になっていきます。
習慣は「きっかけ(トリガー)」と「行動」、そして「報酬」がセットになることで強化されます。
たとえば、
朝起きる(きっかけ)→コーヒーを淹れる(行動)→リラックスできる(報酬)
この回路が繰り返されることで、行動は自然に固定化していきます。
私が学んでいるオンラインビジネスコミュニティでも「習慣は徳を育てる」という教えがあります。
善い習慣を繰り返せば人格が磨かれ、悪い習慣を繰り返せば逆に自分を損なってしまう。
つまり、習慣とは小さな行動の積み重ねでありながら、長期的には人生そのものを左右する大きな力を持っているということだと思います。
スタジオでの運動も同じです。最初は「レッスンにいこう!」と意識して参加していても、やがて「行くのが当たり前」「体を動かすのが自然」と感じられるようになります。
そしてその習慣が、体力や気分の安定、自信へとつながり、さらには人との関わり方や生活全体にも良い影響を与えていきます。
ただし、述べたようにいつしか「きっかけ(トリガー)」「行動」「報酬」のセットを忘れてしまう時があります。
その時に、参加する意欲が落ちたり、ジムやスタジオに行くモチベーションがなくなってきたりします。
なぜいまこの「行動」をしているのか。どのような「報酬」を求めているのか。
「きっかけ(トリガー)」は何だったのか。
常に自分の行っていること・内側に意識を向け直すことで習慣する力を再確認できると思います。
習慣の力を知ることは、自分の人生を形づくる「目に見えない舵」を理解することでもあります。
舵取りを正しく導けるように、運動する良い習慣を伝えられるように、私もインストラクターとして、皆さんにこれからも示していけたらと思います。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。

