こんにちは!ワイポケのKYONです。こちらでは、私が経営する、少人数制スタジオ事業についての事、仕事や自分の人生の生き方についてをお伝えしていきます。

8月もいよいよ終わりですね。

今月も無事に営業を終えられて、ほっと一息ついているところです。明日は家族恒例になってきた自然巡りに行きたいと思います。

てっしんが生まれる前は、よく温泉巡りをしていたのですが、こうして家族で共有する時間が何より幸せです。

このひと月を振り返ると、レッスンやイベントを通じて、新しく出会えた方や、久しぶりにお会いできた方がいて、人とのつながりが広がった実感がありました。

特に、日常のなかではなかなか話す機会のないような方と出会えるのも、この仕事の魅力だなと改めて感じています。

レッスンや何気ない会話の中で、メンバーさんから「KYONさんって〇〇な人ですよね」と声をかけてもらうことがあります。

「〇〇なところに元気をもらっています」とか、「安心感があります」とか…。そうした言葉は、どれも私にとってほんとうに大切なプレゼントです。。

数年前、まだ前職でレッスンをしていた頃は、そう言われるとすぐに「いやいや、そんなことないです…汗」と謙遜してしまっていました。

心のどこかで「そんなふうに見てもらえるなんて、ありがたいけど本当かな?」と自信を持ちきれなかったのだと思います。

けれど今は、いただいた言葉をそのまま素直に受け止められるようになりました。

「そう思っていただけているなら嬉しいな」と感じられるようになったのです。

そうすると、不思議と心が楽になり、

相手が感じている私と、

自分で思う私の間にあるギャップ

少しずつ小さくなっていくのを感じています。

この仕事をしていると、誰かを見て「あの人みたいになりたい」「あの人のように頑張りたい」と思うことがあります。

それ自体はとても大切です。

憧れや目標があるからこそ、自分の行動や選択にハリが出ますし、努力を続けられる力にもなります。

私もカッコいいなぁ、とか、すげえなぁ、と思う人はたくさんいます。

でも一方で、同じくらい大切だと思うのが、「自分はどう在りたいか」を問いかけることだと思っています。

他人の目を通して気づく自分もいれば、自分だけが知っている自分もいます。

• 今日の自分はどう感じていたか

• どんな表情で人と接していたか

• どんな言葉を選んでいたか

こうした小さな振り返りの積み重ねが、

「自分に矢印を向ける感覚」を育ててくれる気がしています。

「他者は自分を映す鏡」という考え方があります。

自分ひとりでは見えない背中や横顔を、他者の視点を通して知ることができる。

「安心する」と言われたなら、自分には安心を与えられる一面がある。

「エネルギーをもらえる」と言われたなら、自分には人に元気を伝える力がある。

そうやって誰かが映してくれる鏡を通じて、自分でも知らなかった自分に気づけるのです。

そしてその気づきをどう受け止めて、どう育てていくかは、自分自身の選択にかかっています。

反対に、ときには自分が思っている姿と大きく違って映ることもあります。

たとえば「いつも真剣そうで近寄りにくい」とか「怖い顔してますね」と言われて、

「えっ?そんなふうに見えてたの?」と驚くこともありますよね。

でも、それをそのままにしてしまうのではなく、

そのギャップこそが学びになるのだと思います。

自分では気づかなかった表情のクセや、

言葉の選び方が、

相手にはそう映っていたのかもしれない。

そう気づけたり、意識を少し変えるだけで、

また新しい自分への転換と、相手との関わり方を見直すことができます。

大きな目標や理想像を追うのもいいけれど、毎日のなかで「今日の自分」を感じてみることも、同じくらい大事だと思います。

インストラクターとして、例えば、レッスン後の帰り路の運転中に、「今日はどんな自分だった?」と考え直したりしています。

その一瞬の習慣が、自分に矢印を向ける小さなきっかけになります。

全然難しいことではないです。私でもできます。

人からの言葉に耳を傾け、自分の内側の声にも耳を傾ける。

その両方を大切にすることで、少しずつ、

「こう見られたい自分」

「自分が感じている自分」

重なっていくのではないかと思います。

人との出会いの中で気づきをいただき、

そして自分自身の心にも目を向ける。

その両方が重なることで、「本来の自分」というものが形になっていくのかもしれません。

これからも、皆さんとの時間の中でいただいた言葉をヒントにしながら、自分自身を見つめ直していきたいと思います。

そしてその過程を、こうして少しずつ共有していけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。